「感情の乱れ…」そのもとは…⁉︎
「感情」は「思考」が先行して起こると…掴んでもらえたと思います。では、その思考となる“ジェット機”の運転は誰がしているのでしょうか。
ジェット機の操縦室は、人間の体でいうところの…頭脳に当たるでしょう。頭脳には、身体をコントロールしたり、見たり、聞いたり、想像や判断、記憶するなどの働きがあります。
特に、頭の中で考えを巡らせる部分を「マインド」と呼ぶとするなら、マインドがジェット機の運転をして、思考を巡らせていると考えられるでしょう。
そのマインドの目的は、自分自身を安全に、健康に、快適に、より良く向上させるモノ…つまり、自分をいっそうに幸福にすることにつながるでしょう。
そのためにマインドは常に、「何か問題はないか…」と目を配っています。もし、何か問題があるような気配があったときには、先回りをして対策を考えるでしょう。
「熱いものに触れると危ないっ!」といった肉体的な体験からくる学習機能、「自分は嫌われているかも…」といった精神的な体験からくる学習機能も蓄積され、プログラムとして記憶されていきます。
そうしたことは、人間として自然なこととして取り扱われ、マインドにプログラムされることで、私たちは安全に、幸福に感じる生活を生きていることになります。
しかし、幼少期、青年期…と作られるプログラムには稚拙なものや矛盾するものがたくさんあります。
すると…
大人になることで、稚拙なものや矛盾したプログラムが“エラー”を起こして、マインドの動きが悪くなり、「思考」に迷いが生じて、「感情」が乱れ始めます。
非常に厄介です。
しかし、忘れてはいけないことがあります。
こうした“エラーサイン”は、“成長するチャンスのサイン”なのですっ!
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